自転車の空気入れが固くて入らない!ポンプが壊れた?ダイソーの小さなパーツで解決

カミさんが自転車に空気を入れようとしてポンプを押すのだが、ポンプが固くて動かない!

ポンプが壊れたのか力が無くなったのかわからないけどどうにかして!

 

自転車用のポンプはもう20年も使っているパナレーサーなのでひょっとしてポンプが壊れたかもしれないなーと思って自転車置場に見に行った。

 

自転車のバルブのキャップを買いに行ったカミさん

 

実はカミさんは自転車の空気が抜けているのを見て、バルブのキャップが無いせいだと思い、バルブキャップを買っておいたようだ。

 

自転車屋は敷居が高いので、いつも行っているダイソーで買ったらしい。

しかし、バルブキャップだけって売っていなくてキャップと虫が一緒になっているものを買ってきた。

2本で100円。もったいないなーというが、実はこれが大正解だったのだ。

 

カミさんは歳をとって取って力がなくなりポンプが押せないのか

 

バルブキャップを買ってきたのが前の日の夜。

空気入れが固くて全然下がらない。前回使った時は下がったのに今回はどうして下がらない。

 

空気入れなんて本当にたまーにしかやらないので、やり方を忘れてしまったのか。

それとも、歳をとって筋力が落ちて、空気入れのポンプを下げる力も無くなったのか。

 

自転車の空気入れ

 

「まるで空気入れの先が塞がっているような感じ。シューって言わない」

 

それを聞くと空気入れの先に問題があるようにも聞こえるが、自転車のバルブに空気入れの先をはめることが出来ていればシューってくらい言うはず。

 

バルブから吹き出した青緑の液体が息子の手に飛び散った

 

翌日、息子くん(←成人していて大学時代は自転車部)と一緒に自転車の空気入れにチャレンジ。

 

カミさんはダイソーで買った虫ゴムを手にしています。

 

さっそく空気入れを自転車にセットしてポンプを押すカミさん。

 

全然下りない。びくとも動かない。

 

息子くんがチャレンジ・・・・びくとも動かない。

 

「力じゃないよね」というカミさん。

 

「そうだね、空気入れが壊れたかも」というと、息子くんが

 

「バルブじゃね?」

 

とバルブをくりくり回して外した。

 

すると、勢いよく(まだ空気が入っているので)空気が飛び出した!と思ったら

青緑の液体がブシューっと飛び出して、バルブを持っている息子くんの手にべちゃーってくっついた。

 

「うわっ!」

 

と驚く息子くんだが、すかさず

 

「サビだわ、コレ」

 

そうだな、青緑はバルブの銅が腐食した色だ。水が溜まって腐食したんだろう。

それでバルブが目詰まりして空気が入らなかったってわけか。

 

しかし、あの青緑の液体の色がなんとも言えない。まるでビアンキの色そのもの。

ダイソーで買った虫を交換

 

幸いに汚れたのは手だけだったので、水たまりでささっと洗ったらとれた。

 

バルブだけの腐食ならいいが、チューブまで交換だったりするとヤバいな。といいながら、ダイソーで買った虫と交換した。

 

しかし、なぜ虫っていうんだろうねって、虫に似ているからに決まっている。

 

昔ながらの虫、虫ゴムはこんな感じで細いゴムチューブがついている。

 

しかし、今どきのバルブはこのようにゴムチューブなし。

しかもキャップもついている。ダイソーなら100円。

ゴミ箱から虫を取り出した

 

これが実物です。

すぐに捨てたのですが、ブログを書いているうちに実物を披露したくなって漁ってきました。

この虫の材質は銅ではなく、チューブについている金属部分が銅なんですね。

その青い色がうっすらついています。

 

 

虫を替えたらあっさりとスコスコ空気が入る!カミさんでも楽勝

 

虫を替えてバルブに空気入れをセット!昔ならここで指に唾液をつけて空気が漏れていないかチェックするんだけど、今どきそんなことする人いないよね。自粛。

 

空気入れの取っ手を握り押し込むとあっさりとスコスコ入る。あまりに気持ちよくスコスコ空気が入るのでカミさん大喜び。

 

「筋力じゃなかった!」とよろんでポンプを上下させる。

 

バルブひとつでこんなに違うものかー。と家族で感心。

 

カミさんはパンパンになるまで空気を入れるが、指でタイヤを押すとだいたい、いい感じ。

 

「お疲れ様、では前のタイヤも見てみるか」

この時のタイヤは後輪だったので、前輪もチェックした。

 

また青緑の液体が飛び出てこないか恐る恐るだったが、前輪は大丈夫だった。

 

虫は定期的に交換しないとだめだね。ブリジストン製の自転車なのでタイヤもブリジストンでバルブもブリジストンだったと思うけど、錆びる時には錆びるもの。

 

20年前のパナレーサーは今も健在だけど不満もある

 

うちのパナレーサーの空気入れは米式専用なのでママチャリに入れる時には英式のクリップが必要です。これが無くしそうで気になるのと、クリップが金属製なので錆にも注意が必要。

現在販売中のパナレーサーはクリップ不要でしかもゲージ付。エアゲージ付は必須ですね、ママチャリでも。

たった100円のダイソーのバルブで一件落着

 

空気入れはパナレーサー製で自転車はブリジストン製。そこにたった100円のダイソーのパーツでトラブルが解決するなんて面白いと思いました。

 

ダイソーのバルブの品質はどうかなという不安もあるけど、レース用の自転車に使うわけでもないし、虫は消耗品なのできっと大丈夫でしょう。

 

ダイソーのバルブが100円で、Amazonで買っても300円だから、きっとメーカーは同じかも。

 

もし、虫つきのキャップをカミさんが買っていなかったら解決しなかった今回のトラブル。

カミさんよくやったというか、ダイソーさん、キャップだけ売らなくて正解!

ついに電動に頼ったお話。

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