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N-ONEオーナーが語る!高速道路で感じた走行性能と快適性|軽自動車でも快適ドライブ

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赤いホンダN-ONEが高速道路を快適に走行している様子。青空の下、コンパクトな軽自動車が力強く走る姿。
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ホンダN-ONEで高速道路を走ってみた感想

筆者(60代半ばのN-ONE乗り)が乗っているホンダのN-ONE。しかも赤!

街乗りはもちろん、高速道路でも驚くほど快適に走れるのが魅力です。

先日オイル交換をしたばかりで、その後の走行性能がさらに良くなったように感じたので、今回はその体験をまとめてみました。

オイル交換後の走行フィーリング

交換したのはCastrol(カストロール) MAGNATEC 0W-20。

いつものオートバックスに駆け込みました。

土曜日の夕方でしたが、アプリで予約し、18時に受付。

オイルは4リッター缶がお得との説明でしたが、缶で買っても余してしまうので量り売りでお願いしました。

0.5L単位で660円、N-ONEは2.5Lだろうということで3,300円税込みの前払い。

ホンダ純正と同じ低粘度オイル。シャバシャバオイル。

Castrol(カストロール) MAGNATEC 0W-20は初めて使ってみたけれど、若いころのカストロールは安いオイルもあり、高いオイルもありの、オイル界のビッグネームでした。

交換した直後は少しもったり感があったが、高速道路に乗るとエンジンの回転がスムーズになり、加速時のレスポンスも向上。

80キロから100キロの巡行では交換前よりも500回転ほど低くなりました。

ホンダセンシングに任せたオートクルーズコントロールでは約4000回転です。

高速道路の合流や追い越しや登坂での高回転でもノイズが抑えられ、ストレスなくこなせました。

高速道路での加速・安定性

筆者のN-ONEはN/Aです。軽自動車ながら90〜100km/hの巡航でも余裕があり、風に煽られる感じも少なく、安定した走りが可能です。

特にホンダセンシングの車線維持支援が長距離運転を楽にしてくれます。

N-WGNカスタムターボも所有していますが、ターボはターボの良さが、N/AにはN/Aの良さがあります。

まあ、高速道路はN-WGNが楽ちんですが、N-ONEも快適です。

燃費と巡航性能の実際

今回の高速走行では、実燃費は約20km/L前後。軽自動車としては優秀で、燃料代も抑えられます。巡航中のエンジン音も静かで、長時間の運転でも疲れにくい印象です。

一般道で長距離を走ると約24km/Lまで跳ね上がります。

いずれもメーター表示の数値ですが、給油の際に再計算するとだいたいあってますね。

軽自動車でも快適に走れる理由

ホンダセンシングの効果

ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)やLKAS(車線維持支援システム)など、高速道路での運転支援が充実。軽自動車とは思えない安心感があります。

S07Bエンジンの力強さ

坂道や追い越しでもしっかり加速できるのは、S07Bエンジンならでは。

高速道路での走行性能に直結するポイントです。

S07Bエンジンを積んだ 6BA-JG3のN-ONEオリジナルは、Nシリーズのベーシックカーとも言える存在です。

まとめ:N-ONEは高速走行にも強い軽自動車

ホンダN-ONEは、街乗りだけでなく高速道路でも快適に走れる軽自動車です。

オイル交換による走行性能の向上も実感でき、長距離ドライブにも安心して使える一台。

軽自動車で高速道路を走ることに不安がある方にも、ぜひおすすめしたいモデルです。

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